植物性セラミドとは

植物性セラミドとは

セラミドは、化粧水や美容液の成分として知られていますが、どのような性質を持っているのでしょう。
セミラドとは、ヒトの肌の角質層にある細胞間脂質の一種であり、水分を蓄える性質を持っているものです。肌の水分を保つ役割を持っているものとしては、他にも天然保湿成分や皮脂もありますが、細胞間脂質の肌の水分を保つ役割は、およそ8割程度と高く、うるおいを保つために不可欠な成分であると言えるでしょう。

 

化粧水や美容液に配合されているセラミドには、主に疑似セラミド、植物性セラミド、ヒト型セラミドの3種類があります。
疑似セラミドとは、石油原料から化学合成されたものです。
植物性セラミドとは、米ぬか油や小麦胚芽から抽出されるセラミドになります。
ヒト型セラミドとは、酵母を利用して生成されたセラミドの事です。
ヒト型セラミドは、疑似セラミドや植物性セラミドよりも保湿性が高く、刺激も少ないので、化粧水や美容液を選ぶ時には、なるべくヒト型セラミドを配合したものを選ぶようにしましょう。

 

セラミドが不足すると、肌のバリア機能が十分に働かない為、外からの刺激を受けやすく乾燥肌や肌荒れの原因になります。特に冬の間は、肌が乾燥しやすいので、意識的に肌のうるおいを保つお手入れを心がけた方が良いでしょう。